ミトシロ書房の業務日誌

■出版社に勤めたのち、フリーランスの編集者・ライターとして独立。『入りにくいけど素敵な店』という著書も出しました。レシピ本や街情報誌が得意なのですが、最近は書籍(単行本)を企画から校了まで、出版社の編集者さんとタッグを組んで制作請負などをしています。週刊誌はレシピなどのグラビアページをはじめ、文字みっちりの取材モノにも取り組んでいます。
■WEBメディアの仕事も歓迎します。場合によって写真撮影、取材コーディネート込みでお受けします。
■四柱推命、周易、断易できますので、占いのご用命もどうぞ。

お仕事のご依頼は necocco2010☆gmail.com (☆を @ に変えてください)まで。

2012年4月10日火曜日

粛々と・・・

とある単行本を制作中。

打ち込み助っ人として、花の女子大生
(卒業した大学の)を雇って、一緒にお仕事中。
 見かけによらずチューバ弾きなんだそうな。

そんなタイミングで、知り合いの編集者から入電。
「女子高生向けの吹奏楽雑誌の
編集やりませんか?」ですって。
あらやだ、わたしどんな雑誌でもできるけど、
吹奏楽なんて知りません。
でも助っ人ちゃんが
「やりたい! 企画書きます!」って超乗り気。

てなわけで、なぜかティーン向けの
吹奏楽雑誌のお手伝いをすることになりました★
「イケメン演奏者にインタビュー行きたいね」なんて
盛り上がったけど、そういやわたし、
イケメンに興味がなかったんだ! えへ。


(木村悦子)