とある単行本を制作中。
打ち込み助っ人として、花の女子大生
(卒業した大学の)を雇って、一緒にお仕事中。
見かけによらずチューバ弾きなんだそうな。
そんなタイミングで、知り合いの編集者から入電。
「女子高生向けの吹奏楽雑誌の
編集やりませんか?」ですって。
あらやだ、わたしどんな雑誌でもできるけど、
吹奏楽なんて知りません。
でも助っ人ちゃんが
「やりたい! 企画書きます!」って超乗り気。
てなわけで、なぜかティーン向けの
吹奏楽雑誌のお手伝いをすることになりました★
「イケメン演奏者にインタビュー行きたいね」なんて
盛り上がったけど、そういやわたし、
イケメンに興味がなかったんだ! えへ。
(木村悦子)