2008年、会社員編集者だったころに
水族館のムックを作ったのが、
それがあまりに楽しかったのです。
そして、取材相手があまりにおもしろくて、
「わたしはもう一回、この人と本を作る!」と
心に決めて、5年。
そんな念願かなって、水族館の本
(わたしにとっては2冊目)が出版の運びに。
海響館の和田さーん! マジでありがとうございました。
海響館の和田さーん! マジでありがとうございました。
■出版社=辰巳出版
■価格=1,200円
■発行=2012年10月10日
水槽越しに生き物を見ているだけじゃつまらない。
「○○なら、イルカが近寄ってきてくれる」
「○○すれば、スナメリが目の前でクルリと回転してくれる」
そんな“海獣じゃらしのツボ”が満載です。
飼育員さんに聞いた通りにすると、
■価格=1,200円
■発行=2012年10月10日
水槽越しに生き物を見ているだけじゃつまらない。
「○○なら、イルカが近寄ってきてくれる」
「○○すれば、スナメリが目の前でクルリと回転してくれる」
そんな“海獣じゃらしのツボ”が満載です。
飼育員さんに聞いた通りにすると、
▲イルカがWで寄ってきた。きゅーって声出してる。
Photo by Toshiharu Sakai
▲別の水族館でも寄ってきた!
Photo by Toshiyasu Uchida
▲セイウチさんがにらめっこを挑んできた!
Photo by Toshiharu Sakai
▲スナメリさんが微笑んでくれた(破壊的なかわいらしさ)
Photo by Toshiyasu Uchida
・・・ね!
Photo by Toshiyasu Uchida
・・・ね!
水族館の広報さん方も個性派ぞろいで、
素敵な方ばかりでした。
素敵な方ばかりでした。
(木村悦子)