ときおり、「詩」というものが
すごい深度で染み入ってくることがある。
その感じ、言語化しにくい。
こころが勝手に反応するんだもん。
すごい深度で染み入ってくることがある。
その感じ、言語化しにくい。
こころが勝手に反応するんだもん。
さて、好きな現代詩人の一人の、
絶版詩集をあずかりました。
受け取っただけで泣ける本って
なんなのさこれいったい。
絶版詩集をあずかりました。
受け取っただけで泣ける本って
なんなのさこれいったい。
編集者として
これはもう一度世に問いたいところ。
願わくは、活版印刷で!
これはもう一度世に問いたいところ。
願わくは、活版印刷で!
(木村悦子)